交通事故をスムーズに解決する方法

交通事故で知っておいた方が良い法律はなんだろう?困った時の基礎知識をしっかり得ておこう。被害者編

交通事故をスムーズに解決する方法

交通事故で知っていたら便利な法律とは

交通事故は、被害者も加害者もお互いに嫌な関係です。事故の大きさによっては、一生不自由な身体になってしまったり仕事を失ってしまったり、大事な家族やパートナーを失ってしまう悲しい事故もあります。出来る限り事故は起こしたくないのですが、どうしてもそのタイミングで偶然が重なっておきてしまう事故もあります。交通事故の法律に関してもしっかり勉強をして情報を豊富に蓄えておきましょう。

事故に遭ってしまった時、被害者のあなたはどのような行動をするかによって相手の保険会社や加害者との関係を上手く築き上げていけるかが勝負です。本来保険会社は、保険で慰謝料を払うのは困るのです。不思議な話なのですが、加害者側の調書と被害者側の調書を警察でそれぞれ別々に対応してもらって書いたのに、全く正反対な事故内容になってしまっている事の多い事。加害者側の調書を保険会社から見せてもらった時、唖然としました。本当にこんな様子だったとは思えない、信じられない内容が綺麗に書かれていたのです。被害者としては、乗っていた自転車に前方の見通しの良い交差点から右折してきたバイクが真正面からぶつかってきたのを直前で認識し、必死に自転車のブレーキを握りかろうじて自転車は倒れず案の定ぶつかって来たバイクの速度で前輪がひん曲がっただけでした。ただ、必死に握っていた手にバイクのハンドルがめり込んだので左手を打撲。バイクの運転手は、自転車の前を歩いていた歩行者に気を取られて自転車の存在に気付くのが遅れたとの事でしたが、歩行者がいたとされる部分は交差点の手前くらいで右折してきた時は歩行者に気を取られるほどの距離感は全くなかったのです。しかも加害者のバイクは、調書には被害者の自転車が突っ込んできたとの回答まで書かれていました。被害者は、すでにバイクが曲がってきている地点でぶつかりそうだったからその手前でブレーキを握って構えていたのに。どこでどうなって、そんな珍回答を調書に残すのか?本当に不思議でした。

そしてその保険会社の担当者も、あまり能率よく出来ない担当者をつけて後日挨拶に来たのですが、書類も間違いだらけで被害者の名前もはっきりと聞き取らないまま訪問をして来ると言う様。果たして、本当にお互いが納得の行くようなやり取りで和解するようには見えなかったので最終的には上司を呼び出し、2点3点とするやり取りにもめげずにしっかりと立ち向かい、整骨院の治療や整形外科での治療、休職する期間の収入保障、治療延長に関する慰謝料限度額オーバーと言い切って、本来は他で賄える治療延期は断念したものの簡単には最終的な慰謝料にはすぐにOKを出さずに何度も見直しをして、徹底的にネットで調べつくして慰謝料を少し増額させました。担当者の曖昧な言葉に惑わされずに、しっかりとした対応を被害者もすれば泣き寝入りは減少すると思います。実際に、自分で入っている保険会社の担当者にも相談してみたりして知識は沢山あった方が良いです。

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